ウォーターサーバーを検討していると、「天然水タイプと浄水型、どちらを選べばいいのかわからない」という壁に必ずぶつかります。コストの違いも気になるし、味の差が本当にあるのかも正直よくわからない、という人が多いと思います。この記事では、フレシャスと浄水型ウォーターサーバーを実際に使った経験をもとに、味・コスト・手間の3軸で比較して、どちらが自分に向いているかの判断材料をお伝えします。
・天然水と浄水型の味・品質の違いをリアルに比較
・月額コストの差と「どちらがお得か」の判断基準
・フレシャスが天然水こだわり派に向いている理由を詳しく解説

実際に両方使ってみてわかったこと
もともと我が家では浄水型のウォーターサーバーを使っていました。水道水をフィルターで浄化するタイプで、ボトルの交換がないのが楽だという理由で選んだんです。確かに手軽で、月額費用もそれなりに抑えられていたのですが、しばらく使っているうちに「なんとなくクセがあるな」と感じ始めました。完全に気のせいかもしれないと思っていたのですが、夫も同じことを言い出したので、一度ちゃんと飲み比べてみようと思い立ちました。
そのときに試したのがフレシャスです。フレシャスは富士山の天然水を使ったウォーターサーバーで、水の産地にこだわりたい人から支持を受けているサービスです。気になって公式サイトを見てみたら、サーバーは無料レンタルで、水代だけ払う仕組みになっていました。最初は「天然水と浄水型ってそんなに違うの?」と半信半疑だったのですが、実際に飲んでみて印象が変わりました。
よかった点・気になった点

フレシャスを使って感じたよかった点
まず味の違いは思ったよりはっきりしていました。富士山の天然水はミネラルバランスが整っているからか、まろやかで飲みやすいと感じました。特にそのままゴクゴク飲むときの口当たりが全然違います。浄水型のときは「水を飲んでいる」という感じが薄くて、なんとなく物足りなかったのが、フレシャスに変えてからは「おいしい水を飲んでいる」という実感がありました。
子どもがいる家庭なら特に気になるところだと思いますが、水の安全性という点でも天然水のほうが安心感があります。フレシャスは採水から出荷まで品質管理が徹底されているので、産地がはっきりしている水を飲ませたいという親御さんには向いていると思います。
フレシャスはお水の定期配送サービスなので、毎月届く水の量を事前に設定できます。飲む量が少ない月は調整できるので、飲まないのに水が余ってしまうという事態は避けやすいです。
気になった点:コストと配送の手間
正直に書くと、月額費用は浄水型より高くなることが多いです。浄水型は水道水を使うので水そのものにコストがかかりませんが、フレシャスはボトル代が発生します。使用量にもよりますが、4人家族でそれなりに飲む量があると月額がそこそこかさむことは覚悟が必要です。
また、ボトルの配送が定期的に来るのは便利である一方、受け取りや古いボトルの管理が少し手間に感じることもあります。浄水型は水道に繋ぐだけなので、この手間は完全にゼロです。フィルター交換は年に1回程度必要ですが、それを考えてもボトル管理の手軽さでは浄水型のほうが上だと感じました。
浄水型ウォーターサーバーはフィルターの交換時期を守らないと浄化能力が落ちます。交換を忘れがちな人は、かえって水質が保てなくなるリスクがあるので注意が必要です。
こんな人には合う・合わないかもしれない人
フレシャスに向いていると思うのは、水の産地や品質にこだわりたい人です。富士山天然水の風味を楽しみたい、ミネラルを意識した水を飲みたいという人には、浄水型では得られない体験があると思います。家族みんなが毎日たくさん水を飲む家庭、特に小さな子どもがいて水の安全性を重視したいというご家族にも向いています。
一方で、とにかくコストを抑えたい、ボトル管理の手間を省きたいという人には浄水型のほうが向いているかもしれません。一人暮らしや少量しか飲まない人であれば、浄水型の維持コストの低さはかなり魅力的です。代表的な浄水型サーバーとしてはハミングウォーターなどがありますが、フレシャスとの比較で言えば「手軽さを取るか、水の質を取るか」という軸で考えるのが一番すっきりします。
浄水型サーバーも選択肢のひとつですが、水の種類という点でまったく異なるアプローチを取っているサービスもあります。たとえばアクアバンクの水素水サーバーについてまとめた記事も参考になると思うので、気になる人はこちらも読んでみてください。
申し込みの流れ(実際にやってみた手順)
STEP2:配送地域・配送頻度・1回あたりのボトル本数を設定する
STEP3:氏名・住所・支払い情報を入力して申し込み完了
STEP4:サーバーが届いたら設置して、水ボトルをセットして使い始める
STEP5:以降は定期配送でボトルが届く。マイページから変更・一時停止も可能
申し込み自体は10〜15分程度で終わりました。サーバーの設置も難しくなく、説明書通りに進めれば特に迷うことはなかったです。水のセットも慣れたら1分もかかりません。
よくある疑問
Q. 浄水型に比べてフレシャスはどのくらい高くなる?
使用量によって差がありますが、月2〜3本程度のボトルを使う家庭であれば月額は浄水型より2,000〜3,000円ほど高くなるケースが多いです。水の品質や産地へのこだわりをどこまで重視するか次第です。
Q. 富士山天然水と普通の天然水の違いは何?
富士山はユネスコエコパークにも認定された火山地帯で、長年かけて地下深くに浸透した雨水が自然にろ過・ミネラル化されます。そのため軟水でありながらミネラルバランスが整っており、日本人の口に合いやすいと言われています。
Q. 浄水型はフィルターさえ替えれば水質は問題ない?
基本的にはそうですが、住んでいる地域の水道水の質に左右される部分もあります。地域によってはカルキ臭が残りやすいケースもあるので、完全にクリアになるかは環境によって異なります。
Q. フレシャスのボトルは重くて扱いにくくない?
12Lのボトルを採用しているサーバーだと交換時にそれなりの重さを感じます。フレシャスはスリムタイプのサーバーも展開していて、4.7Lの小型ボトル対応機種もあるので、力に自信がない人でも選択肢はあります。
Q. 解約の縛りはある?
フレシャスはプランによって最低利用期間が設定されていることがあります。契約時に確認しておくのが確実ですが、一般的には1〜2年の縛りがある場合が多いので、長く使う前提で始めるのが向いています。
まとめ:結局どちらをおすすめするか正直に書く
・コスト重視・手間を省きたい一人暮らしや少人数家庭には浄水型のほうが合いやすい
・フレシャスの天然水は飲み比べると違いを実感しやすく、水を”おいしく飲む”という満足感がある
・月額費用は高くなるが、その分の価値を水の質に見出せるかどうかが判断のポイント
両方を使った経験から言うと、「水道水を浄化したもの」と「採水地の天然水」はやはり別物だと感じました。日常的においしい水を飲みたい、家族に安心して飲ませられる水を届けたいという気持ちがあるなら、フレシャスを選ぶ価値は十分あると思います。フレシャスについてもっと詳しく知りたい場合は、フレシャスの評判と口コミをまとめた記事も参考にしてみてください。