いしど式オンラインの月額料金は小学生の習い事として高い?実際に使ってみた正直レビュー

うちの子、計算が遅くて学校のテストでいつも時間が足りない……そんな悩みを抱えていた時期が、我が家にもありました。「そろばんを習わせたいけど、近くに教室がない」「送迎が大変で続けられるか不安」という方も多いのではないでしょうか。この記事では、いしど式オンラインを実際に子どもに使わせてみた体験をもとに、月額料金の実態・他社との比較・向いている子どものタイプまで、包み隠さずお伝えします。

この記事のポイント
・いしど式オンラインの月額料金と他社オンラインそろばんとの比較
・実際に小学生の子どもに使わせてわかった効果と気になった点
・無料体験から申し込みまでの流れをそのまま紹介

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いしど式オンライン


実際に使ってみてどうだったか

うちの子が「いしど式オンライン」を始めたのは、小学2年生の秋のことでした。計算ドリルをやらせても集中が続かず、授業でも繰り上がりのあるたし算に苦戦していた頃です。近くにそろばん教室がなく、車での送迎も難しかったので、オンラインで完結するこのサービスに興味を持ちました。

最初は「画面越しで本当にそろばんが教えられるの?」と半信半疑でしたが、体験レッスンを受けてみてその印象はかなり変わりました。講師の先生がカメラの前でそろばんを実演してくれて、子どもの手元もカメラで確認してもらえる仕組みです。一方的な動画授業ではなく、双方向のリアルタイムレッスンだという点が、他の動画教材と大きく違うところだと感じました。

3ヶ月ほど続けたあたりから、計算の速さが目に見えて変わってきました。学校のテストで「時間が余った」と報告してきた日は、親としてもじんわりうれしかったです。集中力についても、以前は5分もじっとしていられなかったのに、レッスン中の30〜40分はきちんと画面に向き合えるようになっていました。そろばんには集中力アップの効果があるとよく言われますが、実際に体感してみると納得感があります。


よかった点・気になった点

いしど式オンライン

よかった点として真っ先に挙げたいのは、自宅で受講できる手軽さと、教室と変わらない指導クオリティが両立していることです。送迎が不要なので、共働きの家庭でも無理なく続けられます。うちの場合は夕方の隙間時間に設定していて、親が関わらなくても子どもだけでパソコンの前に座って始められるようになりました。

講師の評判という点でも、我が家が担当してもらった先生は指示が明確でほめ上手でした。子どもが間違えても「惜しい、もう一回」と前向きに返してくれるので、途中でふてくされるようなこともなく続けられました。いしど式の講師は全員が同じ指導メソッドを学んでいるらしく、先生によって教え方がバラバラ、という口コミはあまり見かけません。

料金については、気になって公式サイトを見てみたら、コースや受講回数によって月額料金が異なる仕組みでした。他社のオンラインそろばんと比較すると、やや高めに設定されているコースもありますが、リアルタイム指導・専任講師・進度管理まで込みと考えると、「高すぎる」とは感じませんでした。一般的な地域の教室と比べても、送迎コストがない分トータルではむしろお得な場合もあると思います。

ワンポイント
タブレットよりもパソコン・大きめのモニターで受講するほうが、そろばんの珠の動きを講師に確認してもらいやすいです。我が家は最初スマホで試しましたが、画面が小さくて手元が見づらかったので途中からノートPCに変えました。

気になった点も正直に書いておきます。オンラインである以上、通信環境に左右されることがあります。Wi-Fiが不安定な日は映像がカクついて、せっかくのレッスンが少し崩れることがありました。また、そろばんの実物が手元にない状態から始めた場合、最初に教材を準備する手間と費用が発生します。

注意
入会時にそろばん本体や教材テキストが別途必要になる場合があります。初期費用として数千円程度かかることがあるので、月額料金だけでなくトータルコストを確認してから申し込むのがおすすめです。

こんな人には合うと思う・合わないかもしれない人

いしど式オンラインが特に合いそうだと感じたのは、計算力を伸ばしたいけれど近くに通えるそろばん教室がない、または送迎が難しいご家庭です。低学年のうちから始めると、算数の基礎が固まる時期と重なるので効果が出やすい印象でした。初心者向けのカリキュラムがしっかり組まれているので、そろばんを一度も触ったことがない子でも問題なくスタートできます。

一方、対面での指導にこだわりたい方や、友達と一緒に切磋琢磨する環境を求めている場合は、リアルの教室のほうが向いているかもしれません。いしど式には全国に実店舗の教室もあるので、いしど式 教室 vs オンラインという選択肢で迷っている方は、体験レッスンを両方受けてみてから決めるのが一番確実だと思います。


申し込みの流れ(実際にやってみた手順)

STEP1:公式サイトから無料体験レッスンを予約する(名前・連絡先・希望日時を入力)

STEP2:確認メールが届いたら、指定のURLからオンラインレッスンに入室

STEP3:体験レッスン当日、そろばんと手元が映るようにカメラをセット(30〜40分程度)

STEP4:体験後に担当スタッフから料金・コース説明の連絡がある

STEP5:コースを選んで入会手続き・教材の準備

予約から体験まで、思ったよりずっとスムーズでした。事前に長々とした資料を読む必要もなく、サイトの申し込みフォームも簡単です。体験レッスンは無料なので、とりあえず試してみるというスタンスで気軽に申し込めました。


よくある疑問

Q. 完全初心者でも大丈夫ですか?

大丈夫でした。うちの子もそろばんを触ったことがない状態でスタートしましたが、最初の数回で基本の持ち方・使い方から丁寧に教えてもらえました。

Q. 何歳から始められますか?

公式では幼児からOKとされていますが、現実的には小学校に上がってから、文字や数字への理解が進んだタイミングが馴染みやすいと感じます。低学年のうちに始めると、算数の計算単元と連動して効果が出やすいです。

Q. 辞めた理由として多いのはどんなケースですか?

いしど式オンラインを辞めた理由として口コミで見かけるのは、「他の習い事と時間が重なって両立が難しくなった」「思ったより上達が感じられず親子のモチベーションが続かなかった」といったケースが多いようです。習い事全般に言えることですが、続けるためにはある程度の目標設定が助けになります。

Q. 月額料金は他社と比べて安い?

オンラインそろばんの料金を安い順に並べると、録画授業形式のサービスのほうが月額は低く抑えられます。いしど式オンラインはリアルタイム指導ありのサービスなので、そこに価値を感じるかどうかで判断が変わります。費用対効果を考えると、きちんと継続できる環境があるなら十分元が取れると感じました。

Q. パソコンがなくてもできますか?

タブレットやスマホでも接続自体は可能ですが、前述のとおり画面サイズの問題で手元確認がしづらくなります。できれば10インチ以上のタブレットかノートPCでの受講が現実的です。


まとめ:結局おすすめかどうか正直に書く

いしど式オンラインは、送迎なしで本格的なそろばん指導を受けられるサービスとして、我が家では「使ってよかった」という結論です。月額料金は録画授業型の格安サービスよりは高くなりますが、双方向のリアルタイム指導・進度管理・講師との継続的な関係性という点で、価格に見合う内容だと感じました。計算力と集中力を一緒に鍛えたい小学生の子どもを持つご家庭には、まず無料体験だけでも試してみる価値があります。

「習い事の送迎が負担」「近くにそろばん教室がない」「自宅で学べる環境を探している」という方にとって、一つの現実的な選択肢になると思います。

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