そろタッチの月額料金と口コミを正直にレビュー|続けた子の効果と気になる点

うちの子、そろばん教室に通わせようとしたら「友達がいない習い事は嫌だ」と拒否されて困った経験があります。でもせっかくなら暗算力はつけてほしい。そんな悩みを抱えていたときに見つけたのが「そろタッチ」でした。この記事では、実際に使ってみてわかったそろタッチの月額料金の実態、口コミの正直なところ、続けてどんな効果があったかをまとめています。

この記事のポイント
・そろタッチの月額料金が実際に高いのか安いのかを比較
・小学生低学年の子が続けられるかどうかの正直な感想
・合う子・合わない子の特徴をはっきり書いている

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そろタッチ


実際に使ってみてどうだったか

そろタッチはiPadのアプリを使って、そろばんの珠をイメージしながら暗算を練習するサービスです。2026年現在も継続してアップデートされており、ゲームのステージをクリアしていく感覚で進められる設計になっています。

うちの子は当時小学1年生で、最初は「これゲームなの?」という反応でした。実際にやることはタブレット画面上に浮かぶ珠をタップして計算を進めるだけなので、ゲームと習い事の中間という感じです。最初の数週間は自分から「やる!」と言い出すほど興味を持って取り組んでいました。

ただ正直に書くと、最初の1〜2ヶ月が肝心で、ここを乗り越えると暗算のスピードが目に見えて変わってきました。逆に言えばこの時期に親がある程度一緒に付き合わないと、子どもだけでは進みが止まりやすいです。

そろタッチ vs そろばん教室という視点で比較すると、月2〜3回しか通えないそろばん教室と違い、毎日少しずつ積み上げられるのは大きなメリットでした。通塾の送迎もなく、雨の日でも関係ないのは親としてかなり助かりました。


よかった点・気になった点

そろタッチ

よかったこと

一番実感したのは、算数の計算問題に対する抵抗感が減ったことです。以前は「計算ドリルやりたくない」とぐずっていたのに、そろタッチをしばらく続けてからは繰り上がりの足し算あたりがスムーズになりました。暗算上達という意味では、毎日10〜15分の積み重ねで3ヶ月後には明らかな変化がありました。

気になって公式サイトを見てみたら、無料体験期間が設けられていて、いきなりお金を払う必要がない点も安心でした。体験後に強引な勧誘電話がくるようなこともなく、メールで案内が届く程度だったので、その点は好印象でした。

ワンポイント
そろタッチは「毎日少しずつ」が基本設計です。週2〜3回まとめてやるより、1日10分を毎日続けるほうが効果の出方が全然違います。最初の1ヶ月は親も一緒にルーティンを作るつもりで取り組むのがおすすめです。

気になったこと

「そろタッチ 暗算 上達しない」という検索ワードが存在するのも納得で、続けられなかった場合はほぼ効果が出ません。子ども自身のやる気が波のようになる時期があり、「今日はやりたくない」が続くと退会を考えてしまいます。実際うちでも一度、2週間ほどまったくアプリを開かない時期がありました。

月額料金については後述しますが、習い事として見ると高すぎるわけではないものの、やらなくなると「もったいない」という気持ちがストレスになりやすいです。そろタッチを退会した理由として「続かなかった」「子どもが飽きた」という声が多いのも、そのあたりが背景にあると思います。

注意
タブレット端末(iPadが推奨)が必要です。スマートフォンでは操作しにくく、子どもが正しく珠をタップできないことがあります。端末を持っていない場合は別途準備コストがかかる点を事前に把握しておいてください。

こんな人には合うと思う・合わないかもしれない人

合うと感じたのは、ゲームが好きでタブレット操作に慣れている小学生低学年の子です。ステージクリア型の進行が合っていて、「次のステージ行きたい」という動機で毎日続けられる子には向いています。送迎の時間が取りにくい共働きの家庭にも、ネット完結なのはありがたいポイントです。

一方で、集団の中で競ったり褒められたりする環境が好きな子には、そろばん教室のほうが合っているかもしれません。先生にその場で「すごいね」と言ってもらえる体験は、アプリでは代替しにくい部分です。また、親の手助けが必要な場面が思ったより多く、「アプリに任せておけばいい」と完全に放置する形では続きにくいと感じました。


申し込みの流れ(実際にやってみた手順)

STEP1:公式サイトから無料体験に申し込む(メールアドレスと子どもの情報を入力するだけ)

STEP2:アプリをダウンロードして体験スタート(iPadを用意しておくとスムーズ)

STEP3:体験期間中に子どもの反応と進み具合を確認する

STEP4:続けると判断したら有料会員に切り替える(自動課金にならないので自分でタイミングを決められる)

STEP5:月額プランを選んで本格スタート

申し込み自体は10分もあれば完了しました。電話番号の入力もなく、体験後に営業電話がかかってくることもなかったので、気軽に試せる印象です。


よくある疑問

Q. 月額料金はいくら?高い?安い?
プランによって異なりますが、月額数千円台で利用できます。そろばん教室の月謝が5,000〜8,000円程度であることを考えると、送迎コストや時間を含めて比較すれば、高いとは言い切れないと感じました。

Q. 小学生低学年でもひとりで進められる?
最初の1〜2週間は親が一緒に操作を見てあげたほうがスムーズです。やり方がわかってしまえば一人で進められますが、「今どのステージにいるか」を親が把握して声をかける関わりはあったほうがいいです。

Q. 無料体験後に強引な勧誘はある?
うちの経験では、体験終了後にメールが数回届いた程度で、電話勧誘などはありませんでした。自分のペースで判断できました。

Q. 途中で辞めたくなったらどうすれば?
退会はアプリまたはWebの管理画面からできます。引き止め電話がかかってくることもなく、手続き自体はシンプルでした。

Q. タブレットを持っていない場合は?
iPadが推奨されており、手持ちのAndroidタブレットでは動作が不安定なケースもあるようです。端末を別途用意する必要がある場合は、トータルのコストを考慮したうえで検討するのが現実的です。


まとめ:結局おすすめかどうか正直に書く

そろタッチは「ゲーム感覚で続けられる」という説明は概ね本当でしたが、親のサポートがある程度必要なのも事実です。毎日のルーティンに組み込めた家庭では暗算力の向上が実感できる一方、放置に近い形では効果が出にくい。そろばん教室との最大の違いは「いつでもどこでもできる反面、強制力がない」という点です。自走できる子か、親が伴走できる環境かを確認したうえで始めると、ギャップが少ないと思います。料金の高い安いよりも、「続けられるか」がそろタッチ活用の核心でした。

無料体験から始めて、子どもの食いつきを見てから判断するのが一番失敗が少いやり方だと思います。強引な勧誘もないので、気になるなら試してみる価値はあります。

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